d&b システムリアリティ

d&b audiotechnikは創立当初からサウンドリインフォースメントシステムを統合化する手法を用いてきました。この初期にシステムコンセプトと呼ばれていたものは今日でも以下の4つの原理として引き継がれています。


  • 1つめは、全体のパフォーマンスが最大限得られるように個々のエレメント全てを厳選すること。

  • 2つめは、初めて使用するユーザーが調整を行う可能性があるため全てのユーザー定義可能なパラメーターを統合化し、リモートコントロールからも、直接アンプを操作する時でも簡単に使用できるようにすること。

  • 3つめは、空間の音響とシステムの性能を分離して考えること。 d&bでは、伝搬特性は必ずリニアでなくてはならないと考えているからです。言い換えれば d&bシステムはユーザーの皆さんが得たい音を簡単に得られるように常にニュートラルな音質を提供するようにしているということに繋がっています。

  • 4つめは、世界中でのシステム性能の再現性を極めて重要と捉えること。これは、単に機器が何処でも同じということだけではなく、例えばd&bは各種のトレーニングやセミナーを実施し付加的な技術情報や文書類を提供しています。更に広範囲に渡るサポートを提供する優れた知識と責任感を持ったディストリビューション、サービス網によってシステムはいつでも、どこでも同様に最適な音響性能に到達することが可能になります。電子機器、リモートコントロール、ラウドスピーカー、アクセサリー、ディストリビューション、サービス、これら全般をサウンドプロダクツとすることで最終的にシステムリアリティが実現されます。

d&b コーポレートリアリティ

d&b audiotechnikの会社内での考え方も前記のシステムリアリティと同様な4つの原理、原則を組織内全体に適用しています。パフォーマンス、統合化、中立性、責任、忠誠、信頼関係を顧客の皆様、従業員、仕入先、会社のオーナー等全ての相手先に対してバランスを取りながら提供し、社会的そして環境に配慮しながら活動することを念頭に置き、これらをd&bが定めたコーポレートリアリティとして日々取り組んでおります。