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アレイカリキュレーター
Array-Calc
J-SeriesとQ-Seriesのアレイをデザインする場合には、音響・安全性の理由により d&b ArrayCalcV4シミュレーションツールを使用します。
本ツールはMicrosoft Excel のWindows用2000以降、またはMicorosoft Excel のMac用2004でのみ
動作します。ArrayCalcはd&b audiotechnikのJ及びQ-Seriesをサポートしており、それぞれのシステム設定のプランニングに使用します。
含まれる機能は、使用するラウドスピーカー台数の定義と角度設定の最適化、サブウーファーアレイの計算とメインシステムに対するタイムアライメントの計算、
アレイの寸法概要や重量の文書化、パーツリストやリギングポイントを印刷を可能にします。 Ar
rayCalcはコラム内の機構的負荷状態を含むアレイの物理的パラメーターの計算、安全負荷情報表示、リギングポイントの負荷を数値で表示し過負荷
状態になると警告を表示します。これらは各ラウドスピーカーのウェーブフロントを間隔の詰まったポイントソースのアレイとする高度な数学的モデ
ルに合成し、位相情報として最大3面のオーディエンスエリアとその横に位置する客席に対して複数の帯域での音圧供給を計算します。更にArrayCalcではサブウーファー
アレイの水平方向の指向性を異なる低周波数帯域で計算して結果を表示したり、遠方までのカバーが必要な場合には、それを実現するためのディレイ値も計算
します。そして任意のテストポイントにおけるメインとサブウーファーアレイの位相特性が表示されますので、システムのフライング部とスタック部のタイムアライメント
補正を定義することができます。
Q-Calc
d&b Q-Series Q1アレイデザインには上記のd&b ArrayCalcまたは、d&b Q-Calc アレイカリキュレーターのどちらも使用することができます。
Q-CalcはどちらもWindowsとMac 用Microsoft Excel のWindows2000用以降でのみ 動作します。
スタックまたはフライングアレイの要求を満たすために2種類の異なるQ-Calcが用意されています。
Q-CalcStackはグラウンドスタックのQ1とQ-SUBの寸法やエイミング、プランニングの補助として使用します。
Q-CalcRigは全てのフライングQ1アレイのコラム内の機械的な荷重状態や安全に関する情報と吊り点の数値を含む音響的、機械的なデザインを対象にしています。両カリキュレーターの電気音響要素は共に最大3つの客席エリアまでの距離に対するレベル供給を割り出します。
TransCalcとInstallCalc
d&b TransCalc と InstallCalc はマイクロソフトエクセルのスプレッドシートをベースとしたトランスフォーマーとインストーラーフライング
システムセットアップのプランニングツールです。プランするラウドスピーカーアレイの情報を入力することでフライングシステムのセッティン
グ、リギングポイントに対する荷重量、クラスターの寸法とリギングプロットが表示されます。リギングプロットとアレイに使用するパーツリス
トはプリントすることが出来ます。エクスポート機能によって電気音響シミュレーションソフトウェアでインポートして使用できるクラスター情
報や CADデータをエクスポートすることができます。 TransCalc/InstallCalcは最大4つのリスニングプレーンに対するアレイを構成している全て
のC3とC4-TOPキャビネットのエイミングポイントを2Dで表示する事が可能になりました。 TransCalc/InstallCalcは最大4つのリスニングプレーン
に対するアレイを構成している全てのC3とC4-TOPキャビネットのエイミングポイントを2Dで表示する事が可能になりました。
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d&b ArrayCalcとQ-Calcは、Microsoft Visual Basic for Applications 言語がサポートされている必要が・ります。
この理由により、例えばPDA用などのMicrosoft Excel互換プログラムではd&b ArrayCalcを動作させることはできません。 |
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Microsoft Windows、Excel及びVisual Basic for ApplicationsはMicrosoft CorporationのUS及びその他の国における登録商標です。 |
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MacはApple Computer, Incの登録商標です。 |
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