アンプ

d&bアンプの包括的な機能全体には、EthernetまたはCAN-Busを用いたd&bリモートネットワーク経由でアクセスが可能で、効率的なコントロールを後押しします。全てのd&bアンプには広範囲に渡るスピーカーマネージメント、スイッチ切り替え式フィルター、リモート機能やユーザー定義可能なコントロールなどを提供するために洗練されたデジタルシグナルプロセッシングを内蔵しています。d&bアンプは、d&bラウドスピーカーを駆動するために設計されており、d&bシステムの中核を担います。デュアルチャンネルのD6は4バンドパラメトリックイコライザーと340 msのシグナルディレイを装備しています。10D, 30D, D20そしてD80はユーザーが任意に定義可能な2つのパラメトリック、ノッチ、シェルビング、アシンメトリックフィルターに設定可能な16バンドイコライザー、最大10秒までのディレイが4チャンネルアンプの各チャンネルで設定が可能です。さらにアナログとAES/EBUデジタル入力も各チャンネルに搭載され、System checkや入出力モニタリング過電圧保護、温度と信号制御の冷却ファン、スイッチモードパワーサプライなども装備しています。10Dと30Dは固定設備専用に設計してあり恒久的なサウンドリインフォースメントに必要なニーズを完璧に満たします。劇場の内部に溶け込むように統合したり、時にはテクニカルライダー主導のパフォーマンススペースでのオペレートなどの場においてこれらのアンプは、機能強化されたシステムモニタリング機能や入力ルーティング機能を拡張するGPIOを装備しています。10D, 30D, D6, D20とD80にはアクティブパワーファクターコレクションが装備されているので主電源が安定しない、もしくは劣る環境でも安定した出力を維持します。 全てにおいてこれらのアンプは単にd&bラウドスピーカーを駆動するだけではなく、d&bのシステムアプローチのポテンシャルを余すことなく具現化します。