En-Scene

En-Scene

  • オブジェクトベースのポジショニングソフトウェアモジュール
  • 3レベルおよびディレイベースのポジショニングアルゴリズム
  • 直感的で柔軟なシステム設計を可能にする機能グループテクノロジー
  • すべてのラウドスピーカーグループで完全な空間化を実現する並列処理
  • 計画中に(レベル)分布と定位品質を評価するためのオブジェクトベースのシミュレーションツール
  • OSCによる簡潔なサードパーティ統合

d&b En-Scene.

d&b En-Sceneはオブジェクトベースの信号管理を行うSoundscapeのソフトウェアモジュールです。これにより、すべての入力に対応するオブジェクトベースのポジショニング機能を備えたDS100の基本的なマトリックス機能を拡張することができます。最大128個のサウンドオブジェクトを個別に配置、移動できることに加え、ラウドスピーカーの位置と、割り当てられた機能グループに基づき、最大64個のラウドスピーカーに対してアルゴリズムベースの制御を行うことができます。各ラウドスピーカーのポジショニングには、マトリックスアウトプットが1つ必要です。En-Sceneに用いるラウドスピーカーの位置は、同時に静的マトリックスでも使用することができます。なお、これらはすべてd&bワークフローのArrayCalcおよびR1で設定し、制御することができます。

また、En-SceneはOSC通信で制御することもできます。これにより、オブジェクトベースのポジショニングを適切なプラグインを介して、音響ソフトウェアやショーコントロールに統合したり、ミキシングコンソールへ直接統合したりすることができます。En-SceneがDS100にインストールされている場合、ユーザーはDS100の最大128個の入力チャンネルのうち、どれをオブジェクトベースで使い、どれを静的マトリックス機能に使うかを自由に選ぶことができます。これら2つの操作モードはDS100で同時に使用できます。

1/4 ポジショニングビューR1
2/4 R1 En-Sceneオブジェクトのパラメータ
3/4 機能グループArrayCalc
4/4 機能グループR1

スピーカーシステムd&b En-Sceneを搭載。

En-Scene出力

En-Sceneは、可能なラウドスピーカー出力を64個までポジショニングできます。各ラウドスピーカーのポジショニングには、マトリックスアウトプットが1つ必要です。En-Sceneに用いるラウドスピーカーの位置(オブジェクトベースのポジショニング)は、同時に静的マトリックスでも使用することができます。

サウンドオブジェクトの音響特性

各サウンドオブジェクトの分布係数を「集中」から「広範」まで調整します(100ステップ単位)。

次の3つのディレイモードから選択します。 Off (レベルベースのポジショニング)、Tight (遅延を最小限に抑えたディレイおよびレベルベースのポジショニング)、および Full (オブジェクトの絶対位置に時間調整されるディレイおよびレベルベースのポジショニング)。

ラウドスピーカーグループモード

En-Sceneでは、システム内で各ラウドスピーカーグループが実行するタスクのアルゴリズムを最適化するために、ラウドスピーカーグループ用のさまざまなモード(メインシステム、フロントフィル、ディレイライン、サラウンド、SUBグループ、SUBアレイ、アウトフィル、AUX、シーリング、アウトフィル、ディレイ)が用意されています。

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