リモートコントロールソフトR1, シミュレーションソフトArrayCalcの最新バージョンがリリースされました。
(クリックすると、ダウンロードを開始します)
d&bは、スケーラブルなI/OライセンスサイズでDS100およびDS100Mシグナルエンジンを拡張し、ユーザーがあらゆる用途に合わせてSoundscapeシステムをカスタマイズできるようにしました。
d&b audiotechnikは、定評あるシステム設計およびシミュレーションソフトウェアの最新バージョンであるArrayCalc V12のリリースを発表しました。
d&b audiotechnikのEn-Space Custom Roomsにより、アーティストや会場は、どのような環境でも独自の音響を再現し、臨場感あふれるオーディオ体験を生み出すことができます。
d&b audiotechnikが、新しいシリーズとなるCL Seriesの最初の製品、CCLシステム(コンパクト・カーディオイド・ラインアレイ)を発表しました。このシステムは、パッシブ設計で低域カーディオイド技術によるブロードバンド指向性コントロール機能を備えた、コンパクトラインアレイにおける業界初の単一チャンネルアンプ操作が可能な製品です。
d&b audiotechnikが、EASE 5と連携する大幅に簡素化されたインターフェイス機能を備えたArrayCalc 11.6をリリース。
En-Bridgeは、WindowsとMacOSで使用可能なスタンドアローンソフトウェアです。DS100シグナルエンジンのSoundscapeパラメーターをリモートコントロールするためのOSCのブリッジ接続やサードパーティプロトコルの変換を可能にします。
プロフェッショナル・オーディオテクノロジーのプロバイダーであるd&b audiotechnikがNoizCalc 4.0ソフトウェアの最新バージョンを発表。
d&bは、EN 54-24準拠のラウドスピーカーならびにEN 54-16準拠のオーディオソリューションを幅広くご提供して、お客様のニーズによりよく対応します。これは、重要な安全基準を満たすプレミアムソリューションへの取り組みを強調するものです。こうした認定は、d&bの製品は最高の品質で製造されているだけでなく、日常の音響関連ニーズに加えて緊急通信システムの一部としても使用できることを保証するもので、お客様はd&bのシステムを最大限に活用できるようになります。
ArrayCalc V11にて使用可能で、特許出願中のHeadroomCalcテクノロジーによって、特定のオーディオ信号に対するd&bシステムの反応を予測し、現在利用できるいかなるソリューションよりも精確に音圧レベル(SPL)とヘッドルームを計算することが可能になります。
次世代のイマーシブサウンド空間を提供するd&b Soundscapeの新しい紹介パンフレット(日本語)が完成しました。d&n Soundscapeの技術紹介、導入例等を分かり易く説明しています。