シカゴ・オープンエアー・ミュージックフェスティバルで輝くd&b

2019年5月にイリノイ州ブリッジビューのSeatGeekスタジアムで2日間にわたって開催された大規模スタジアムフェスティバル、シカゴ・オープンエアには25,000人の観客が集まりました。チャートのトップを走るアーティストたちが出演するヘッドライナーセットには、System of a Down、Tool、Ghostをはじめとする現在最大のハードロック・メタルアーティストが数多く並びます。このイベントはLiveNationとDanny Wimmer Presentsの共同制作でした。

GSLは、音波の攻撃、つまりToolが求めているパンチ、忠実性、明瞭性をもたらします。

d&bのパートナーであるBrown Note Productions, Inc.がフェスティバルのオーディオプロバイダーとして再び登場しますが、今回はかなりの数のSL-Seriesのリグを利用しました。メインステージが1つしかないため、Brown Noteは、GSLとKSLの組み合わせが会場に最適なアプリケーションになると考えました。「2組のヘッドライナー、ToolとSystem of a Downは、長年にわたるd&bのエンドユーザーだったので、2つの新しいシステムが彼らにとって優れたソリューションになると思いました」とBrown NoteのRyan Knutson社長は語ります。

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「d&bのシステムは私たちのニーズに非常に適しています」とToolのFOHエンジニアであるAlan “Nobby” Hopkinson氏は言います。「実際、私たちは大型のGSLアリーナシステムをずっと携行しています。音波の攻撃、つまりToolが求めているパンチ、忠実性、明瞭性をもたらすからです」

フェスティバルのシステムでは、メイン用には各サイドにGSLを20台、サイド用にはKSLスピーカーを採用し、各サイドにはSL-SUBを8台吊り、地上には32台を設置しました。そしてV-Seriesのポイントソース・ラウドスピーカーをアウトフィル用に、Jシリーズの3つのアレイをディレイ用に。Brown NoteはモニターシステムにはM4のウェッジを、ドラムフィルにはV-Series、サイドフィルには-Seriesを利用しました。そしてD80およびD20アンプがシステム全体に電力を供給しました。

「コンサートプロモーターは以前にもd&bブランドを利用したことがあり、システムに非常に満足していました」とKnutson氏は結論付けます。

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