40Dアンプ

40Dアンプ

固定設置用ハイパフォーマンス4チャネルアンプ

  • 最大出力パワー
    4 x 2000 W、4/8 Ω
  • モニターディスプレイ、カラーTFTタッチスクリーン、4.3" / 480 x 272 ピクセル
  • 12の調整可能GPIO (8x GPI、4x GPO)

製品番号 Z2830

製品説明

2 RU 40Dハイパフォーマンスアンプは、固定設置に必要な電力密度を提供し、強力なDSPが搭載機能レベルを大幅に向上します。

このアンプには、入力チャネル毎に個別の入力ゲイン制御、汎用入力/出力(GPIO)、汎用障害コネクタを備えた改良型入力管理機能が含まれています。入力および負荷監視などより強化されたシステムステータス監視機能のおかげで、緊急事態での適切な対応を確保することができます。 

アンプのユーザーインターフェースは、アンプ設定およびステータス監視に関する包括的な情報を提供する4.3インチのカラータッチスクリーンです。

40Dに統合されているDSPには、包括的なスピーカー管理、切り替え可能なフィルタリング機能、ユーザーが設定できるイコライゼーションならびにディレイ機能が組み込まれています。ユーザーが設定できるイコライザーは、各チャンネル内に2つの独立した16バンドEQグループを備え、パラメトリック、ノッチ、シェルビング、非対称フィルター、そしてグラフィックEQ(d&b R1リモートコントロールソフトウェア経由)を提供しています。ディレイ機能は、最大10秒までの範囲をカバーし、CUT、HFA、HFC、THC、CPLなど、ラウドスピーカー独自の機能がすべて利用できます。本アンプのDSPユニットには、0.3 ms の固定レイテンシーがあります。

40Dには、Open Control Architectureプロトコル(AES70 / OCA)を使用し、イーサネットを使いd&b Remote network経由でアクセスすることができます。40Dは、ブラウザ経由でのアクセスできるWebインターフェイスを使用するか、d&b R1リモートコントロールソフトウェアを使用してコントロールすることができます。 

使用できるラウドスピーカーの場合、40Dアンプはd&b LoadMatchを使いラウドスピーカーとアンプ出力の接続のために使用されるケーブルの特性を電気的に補正することができます。この機能はケーブル(最長70 m(230 ft))が使用される場合、20 kHzまでの帯域の音色バランスの補正を行います。

LoadMatchは追加ワイヤを必要としない設計、つまり使われているコネクターのタイプを問わずご利用いただけます。理想的な補正を行うために、アンプのチャネルに接続されているラウドスピーカー台数だけではなく、ケーブルの長さと線断面積のデータをアンプに入力することができます。

入力ルーティング

本40Dアンプでは、最大8チャンネルの入力が可能であり、4つのアナログ入力とそれに対応するリンクアウトプットを備えた4つのAES3チャネル入力が可能です。各入力チャンネルは、AからDの任意の出力チャンネルにルーティングすることができます。Phoenix™ユーロブロックコネクターA1~A4はアナログ入力およびリンク出力として使用され、入力コネクターD1/2 ~ D3/4はデジタル入力として使用されます。リンク出力 D1/2 ~ D 3/4 はデジタル出力として提供されています。

システムステータス監視

d&bアンプではそれぞれ異なる設置状況に置かれたd&bシステムをチェック、モニタリング、コントロールするための機能をご利用いただけます。システムチェック機能は、接続されているラウドスピーカーのインピーダンスを測定することにより、リインフォースメントシステム全体のステータスを点検します。システム上の各ドライバーが点検され、各キャビネットのインピーダンスデフォルト値と比較されます。このキャリブレーションのおかげで、各ラウドスピーカーが許容されている公差範囲内で稼働していることが保証され、またシステムコンポーネントに破損があった場合それを素早く検知することもできます。入力モニタリング機能はこの入力が出力にルーティングされているかを問わず、受信するパイロット信号を検知します。負荷監視機能はラウドスピーカーの誤動作を検知します。この機能では各ドライバーのステータスを計算し、エラーを発することができるよう、負荷インピーダンスが自動的に点検されます。

GPIOと汎用障害コネクタ

このd&b常設用アンプには汎用入力/出力(GPIO)および汎用障害コネクタ用に別個のユーロブロックが設けられています。GPIOコネクタでは8本のGPIおよび4本のGPOピンが追加制御ラインを提供しています。これにより40Dアンプ内の特定の機能を制御、検知するための外部機器の使用が可能になります。GPIOは機器の駆動、各チャネル、または全チャネルの消音、AmpPresetの変更、メイン電圧、駆動、個々のチャネルのステータスのチェックができるように設定することができます。別個の障害コンタクトでは一般的な機器のエラーを遠隔で検知することができます。

プロジェクト計画用設置仕様書

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