J-INFRAサブウーファー
J-INFRAサブウーファー
サブウーファー
大型カーディオイドサブウーファー
- コンポーネント 3 x 21"
- 指向性 カーディオイド
- SPLmax 144 dB
- 質量 152 kg /335 lb
- d&b Certified Pre-Owned
既に生産中止となっているJ-Seriesが、”d&bリマニュファクチャリング”によって生き返ります。Certified Pre-Owned J-Series (公認再生産品J-Series)は、大幅に削減された二酸化炭素排出量と共に、国際的に名を馳せたその新規生産品と同一のSR性能を提供します。
製品説明
J-INFRAはJ8、J12、J-SUBで構成されるJ-Seriesシステムを補完するために使用するカーディオイドインフラサブウーファーです。J-Seriesシステムの周波数特性を27 Hzまで拡げ、従来のL/Rセットアップのグラウンドスタック構成でのみ使用でき、インフラサブウーファーアレイにも配置できます。3つの21インチドライバーを収めた2つのバスレフチャンバーがあり、1つのチェンバー内の前方に向いた2つのドライバーが1つのアンプチャンネルにより駆動され、別のチェンバー内の後方に向いた1つのドライバーが別のアンプチャンネルによって駆動されます。このドライバーのセットアップにより、カーディオイド指向パターンは、システムの背後の不要なエネルギーを回避し、それにより低周波数での残響を大幅に減少し、低周波数再生の精度を最大にします。アンプでハイパーカーディオイドモードを選択すると、フロント/リアチャネルのチューニングが最適化され、キャビネットリアの左右で最高のリジェクションが実現されます。J-INFRAキャビネットは船舶用合板製で、耐衝撃・耐候塗装仕様のPCP (ポリウレアキャビネット保護) 仕上げが施されています。キャビネットの前面と背面は、頑丈なメタルグリルで保護されており、側部のパネルには8個のハンドルが組み込まれています。キャビネット前面には木製のリッド(オプション)を固定する4個の留め金が取り付けられています。
アンプ
J-INFRAの2ウェイアクティブモードにはD80/30Dの2つのチャネルが必要です。
J-INFRAの駆動には以下のアンプを使用できます。
仮設用
常設用
30Dと使用した場合
D80と使用した場合
141 dB
144 dB
1 x NL8(オプション)
27.0 x 46.5 x 41.03 / 45.6"
335 lb
1 1 m、無響音場、SPL最大ピークテスト信号: クレストファクター4のピンクノイズ、単一のスピーカーを駆動
2 寸法(キャスターを含まない)